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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-06-24 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

家賃支援給付金につきましては、現在、不動産オーナー、中小小規模事業者個人事業主の方などさまざまな立場事業者のお声をお聞きしながら、申請受け付け開始に向けた準備を進めさせていただいているところでございます。  今後の申請受け付け給付開始の時期など具体的なスケジュールにつきましては、恐縮でございますけれども、決まり次第公表をさせていただきたいと考えているところでございます。  

木村聡

2020-06-12 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

五月二十九日に、大臣は、家賃支援給付金創設をし、不動産オーナーへの賃料支払いを間接的に促進するとともに、持続化補助金等によって下支えをするという趣旨で答弁を私に対してもされました。  ところが、同じ不動産業者でも、法人であれば持続化給付金の対象となる上に、大臣が言われたようなテナントへの家賃支援給付金によって賃料支払い間接的促進が図られる。それから、持続化補助金についても法人なら使える。

笠井亮

2020-06-12 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

このため、持続化給付金とは別の支援を行っていくということにしておりまして、具体的には、二次補正において家賃支給給付金創設し、感染症影響により売上減に直面するテナント事業者に対する支援を通じて、不動産オーナーへの賃料支払いを間接的に促進をしてまいりたいと思っております。  これにより、不動産所得生活されている個人の方々の生活も支えてまいりたいと考えております。

梶山弘志

2020-06-12 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第14号

感染症影響により売上げ減に直面するテナント事業者に対する支援を通じて不動産オーナーへの賃料支払を間接的に促進する、これにより不動産所得に計上する個人の方の生活も支えてまいりたいと思いますし、これは大家の方にも、オーナーの方にも連絡をしながら、そのたな子、テナントの方に入るということも連絡をするような形でやってまいりたいと思っております。

梶山弘志

2020-06-09 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

この中で、感染症影響によって売上減に直面するテナント事業者に対する支援を通じて、不動産オーナーへの賃料支払いを間接的に促進するということと、それから、新たな販路開拓支援するような持続化補助金などでの支援ということで、不動産オーナー事業継続販路開拓等を強力に下支えしたいというふうに考えております。

奈須野太

2020-05-29 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

具体的には、第二次補正予算におきまして家賃支援給付金創設し、感染症影響により売上減に直面するテナント事業者に対する支援を通じて不動産オーナーへの賃料支払いを間接的に促進するとともに、感染防止策への定額補助を始めとする事業再開支援パッケージ創設をし、持続化補助金等によって不動産オーナー事業継続販路開拓等を強力に下支えをするということで対応してまいりたいと思っております。

梶山弘志

2020-05-14 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

報道ですとか自治体のウエブサイトなどを通じまして私どもで把握をしたところによりますと、こういった地域の家賃についての支援につきましては、自治体によって様々でございますけれども、大別をいたしますと、テナントに直接支援をするやり方、それから、御指摘ございましたように賃料の減免を行った不動産オーナーに対する支援、この二つのタイプがございます。  

青木由行

2020-04-27 第201回国会 衆議院 本会議 第21号

ちなみに、神戸市は、店舗が入居する不動産オーナー緊急事態宣言中に賃料の月額二分の一以上を減額した場合に、減額分の十分の八相当額を、上限二百万円までオーナー補助をするという制度を開始いたしました。極めて参考になる仕組みであると思います。西村担当大臣答弁を求めます。  緊急事態宣言が全国に出される中、休業要請に応じた事業者に対し、多くの地方自治体協力金等支給を決定しています。

北側一雄

2018-04-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

次に、具体的なプロジェクトを進める際に必要なことは、人材の確保でありまして、和歌山市では平成二十五年度からリノベーションスクールというスクールを開催して、新たな担い手が具体的な遊休不動産再生事業計画を策定し、不動産オーナーに提案して新たなプロジェクトを次々と生み出すようなことをしています。先ほど御紹介したプロジェクトもそういった中から生まれてきたものでございます。  

足立敏之

2017-05-24 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

一枚目は、「百万円から始める不動産オーナー」、「現在まで元本評価割れナシの確かな運用実績」、想定利回り七%。本当に投資意欲をあおるような内容になっております。  それから、二枚目ですね、「一万円からの不動産投資」、「実績利回り四・八%〜一四・五%」ということで、こちらも、銀行金利なんかに比べたら非常に利回りが大きい、投資意欲をそそるものになっております。  三枚目をごらんいただきたいんですね。

清水忠史

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